ツバメ達は夜は巣に戻るようですが、明るくなるとお出掛けしますね ^ ^ お昼ごろ 5羽が巣の前（玄関前）を飛び回っていました。
月初めに小梅と南高梅（T）を1日だけ干して紫蘇漬けしました。
梅仕事2023 梅干しの紫蘇漬け（１） - Woody&Allen工房
自家製手揉み紫蘇を投入した小梅は色付き味ともに満足の仕上がりでしたが、試験的に市販の手揉み紫蘇を投入した南高梅は香り色付き共に今ひとつ。自家製手揉み紫蘇を追加投入して、土用干し待ちとしました。
★自家製の手揉み紫蘇は手間も費用も掛かりますが、紫蘇の新鮮な香りと色付きは絶品ですから、手を抜けませんね！
そろそろ梅雨明け？ 3日連続で猛暑日が続く予報です。 紫蘇漬け前の干し作業を、夜明けに合わせて始めました。
これで南高梅が約4キロ。自家製梅が約8キロ。遅く漬けた南高梅3キロほどは、土用を過ぎる迄待ちます。
丸3日干してから、紫蘇漬けの予定です。
午前中は雲の多い天気でしたが午後は快晴。最高気温は35℃まで上がり、素晴らしい干し上がり。明日は37℃の予報です。干しは2日にしましょう。
左手は正午、右手は夕食後。
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朝食を終えた8時。老人ホームから、父親が夜間せん妄で介護担当の手に負えないので、早急に精神科の受診をさせたいとの電話が入りました。さて、どうする？
①専門医による認知症薬を与えて落ち着かせる。②一度、自宅に帰らせて様子を見る。
私は②を提案しましたが、担当の看護師さんからは、そのまま施設で預かるのが良いとの事。
精神科の認知症専門医の診断を連休明け火曜日に受けてから相談となりました。
※その後、老人ホームの相談員さんから電話が入り、暫く夜間は部屋のドアに鍵を掛けて対応したいとの相談がありました。身体拘束でないので、その対応について同意しました。
父親の行動が無事に落ち着くことを願います。
利き手の骨折から回復中の母親は、いつものように左手で朝ごはんをたべてくれ、ワガママも言わず落ち着いているのが救いです。
さて、工房でお仕事を頑張ります！
