待ちに待った ALPAIR10 MAOP 量産ユニットが到着し Linfofさんがホワイトアッシュエンクロージャとホワイトオークスタンドで仕上げました。 今も、新しいマーカスミラーのアルバムを聴き続けております。 最初は・・・ちょっと硬めの耳障りな低域でした・・…

ホント涼しくなって来ました。 Linfof工房では ラウンドタイプの量産が始まりまっております お馴染み ブラックウォルナット と ブラックチェリー の2種。 Alpair7が組み込まれますよ。 完成が楽しみですね～。

ご存知 お値打ち 高性能な Linfof イエローバーチボックス が ローズウッド調に変身しました。 先日の三方継ぎスタンドと組み合わせてみましたが、 なかなか クールビューティではないでしょうか？ つや消しウレタン塗装限定生産品。 ユニットのデザイン変更…

毎度 お馴染みのユニット穴加工が完了しました。 吸音材の貼り付け＆すべての接着が完了しました。

きょうのLinfofさん 絶好調で 残業までしていましたよ！ この分厚いバッフル！ 3センチを越えてます。 ターミナルは 4個 このツイーターは どこかでみましたね～ そうです、SXｰ５００iiです。 あらら～ 綺麗に分解できちゃうということは・・・ 接着剤はどう…

きょうの Linfofさんは・・・ 秘蔵？のチーク材で、こんな加工をして、 留め接ぎをしています。 さて、何が出来るでしょう？ 明日のお楽しみ～

Linfofさんの 定番 栗無垢材の後面開放エンクロージャですねー。 このユニットは同軸で、高域用のネットワークを装備しているようです。 フルレンジ プラス ツイーター という構成ですね。 ネットワークは コイル1個とコンデンサが2個で出来ているのですが 4…

こんなユニットみたことあるかな～？

お客様から お気に入りのユニットをお送りいただき エンクロージャの製作＆組み込みまでのご依頼です。 ブラックチェリー材のラウンドタイプ 高さは約５０センチと Linfof工房 としては大きなほうになります。 真ん中の大きいユニットはパッシブラジエター …

先ほど 磨きと ユニット取り付けが 完了したようです。 見ればみるほど 豪快な木目です。 ドイツスピーカーは 気分良く歌ってくれるでしょう。

Linfofさんが 約一年ぶりに製作していま～す。 明後日には音が聴けますね～。 いつものように、ドイツのユニットが付くそうですよ。

私が材木屋の社長さんに着色指導を受けている合間に Linfof さんは何やらとても気になるものを作っていましたよ 明日には仕上がりそうな・・・ 私も欲しい～。

ユニットは 新品の Alpair 6P なんです。 まだ一時間しか鳴らしてはいないんです。 しばらく聴きながら 事務仕事しています (^^) Alpair 6M タイプも すぐに出来上がるでしょう。 楽しみですねー 「一台 私にください！」 ってお願いしてみたら 「ダメ！」 …

きょうは 遅めの出勤だったのですが 出来上がってましたよ！ ブラックチェリーは オイル塗装前でも 美しいんです。

あれまー 天板、底板 も こんなに手間を掛けてしまって、、、 いったい 幾ら￥ ？ ・・・・・ それは、 安過ぎですよ！！ Linfofさん

きょうは日曜日なんですが 工房でコソコソと 明後日の準備中です。 Linfofさんには内緒で こんな写真を撮ってしまいました。 こんなに真面目に作ってるのに また、たぶん、大安売りするんだろうなー