ですから、この1ヶ月間なんとか使えるようにならないものかと、
30cmホーン2way+専用ネットワーク、デジタルアンプ、そしてKORG DS-DAC-10の Bugheadエージングを進めてきました。
Bughead Stardustモードで 西表島を200時間ほど、知床を40時間ほど
そして昨晩、仕上げの CPU Burnin 12時間。 鳥肌物の音に仕上がりました。
耳の痛くなる耳障りな高音は消え失せました。
空間表現が上手になりました。
低域も豊かで伸びやかになりました。
※スパシーバではないことを、第三者に確認してもらわないといけませんね!
デジタルアンプや、DACを悪者に仕立て上げて、もっと音の良い製品を探さないといけないかと諦めかけていたのですが、悪者は再生音源のジッターであることが、証明されたようです。
Bughead作者さんのおかげで、真夏も良い音で音楽を堪能できます (^^)