2月はじめには到着見込みです。
減衰量は ▲1~▲20dB です。
市販のものも同様なのですが、補正抵抗を一次側に接続しただけでは、▲1~▲8dBではインピーダンスが補正できません。
そのままだと、スピーカーユニットに接続した場合の減衰量が狂います。
設計製作のARITOさんにて補正抵抗の接続タップ変更による対応表を用意してもらいました。
これを利用して、ネットワークとの組み合わせによる、減衰量調整の精度を高められました。
※改善効果はこちらをご覧下さい。
ただ今、ヤフオク出品中です。
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