残暑が厳しいですね〜
でも台風15号の被災者の方々のことを考えたら、贅沢は言えない。
早い復旧を願っております。
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昼間の太陽光での記念撮影をしました。
（仮スタンドですけどね〜）
今回製作時間の短縮、様々な設置方法を簡単に試せることを目指しました。
そのためノーチラスのようにバッフル面積を最小化の追求はしていません。
※写真をお借りしました m(_ _)m
それでも球体に近い形状にする／しないで測定データはどう変わるか。
f特性の比較測定のみによるお勉強です。
球体加工 Before／After での変化は大きいことが判りました。
※でも、よく考えたら、塗装と設置条件の影響も大きいでしょうね。
球体加工だけが原因ではない・・・
１）Tweeter単体では、とても良い方向へ変化しているようです。
２）Mid単体では、あまり良くなっていないように見えます。
スタンドやWooferエンクロージャーとの反射が影響しているのかも知れません。
※次回は、Wooferエンクロージャーも球体形状にしてみたくなりますね。
＜３way Mid軸上100cm＞ After青の高域に大きな変化が・・・
＜Mid＋Tweeter Mid軸上100cm＞ 3KHz～ なだらかな減衰
＜Mid、Tweeter 各々軸上60cm＞ MidはBefore茶のほうがスムーズに見える。
正式なスタンドも完成しましたので、数日でお嫁入りです。
美人さんですから、オーナーさんに気に入ってもらえますように (^^)
さあ、 22日（日曜）醍醐LPレコードコンサートの準備を急がないと！
