色々と考えた末
まずは、このユニットを初めとする
小型ウーファーテスト用エンクロージャーから。
色とデザインはシンプルに、
既存の約30Lエンクロージャーに幅40cm高さ65cmのバッフルを取り付けました。
昨夜から、ユニットをフルレンジでエージングしましたので、良い感じです (^^)
クロスオーバーネットワークは小型2way用の試作機を流用して、まずは簡単に高域レベルとタイムアライメント調整。
この結果からクロス付近の音圧が低い対策を済ませましたので、しばらく音楽鑑賞をします。
小型ウーファーの魅力は、中低域のスピード感ですが、このユニットは評判通り素晴らしいユニットですね～。
フルレンジでも音楽を楽しめるウーファーは貴重です。
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製作活動を再開したのですが、おそらく重いオガクズを少し無理をして運搬した際に、腰と膝を傷めたようです。
しばらく小物の製作をしながら早く治します (^^;;
