そして 8本ほどのネジを外せば このようにCPUが現れます。
マイナスドライバでロックを外すソケットですね。
CPUの裏側には細いピンが沢山生えていますね。 mPGA478M SOCKET だから約478本なのかな?
そして、このCPUを 対応マザーボードに取り付けて CPUが生きているのか確認してみたわけです。
対応マザーを探したり、下の画面のようにエラーの解決方法を調べて対策したり
メーカーへ修理を頼んで、高いお金を払うよりも、壊れてしまっても良いから
こうやって遊ぶのも楽しいものです。
そのうちに、元は取れるでしょうからね!