Windows98から始めたパソコンとの付き合いは、ずっと組み立てPCを使用していました。
そして最近は軽くて場所をを取らない手軽さから
昨年夏までの2年程、ノートPCをメインで使用していました。
しかし壊れてしまってからは、デスクトップPCに戻ってしまいました。
そんな中 昨年末に Okamotoさんの影響で
Linux系のOSである UbuntsStudioで新規にPCを組んでから
あれやこれやと試すうちに、Windows7に浮気してしまい
結局 現在はWindows7でPCオーディオを試しています。
サブシステムでの試聴ですが、なかなか奥行き感もあって良いですね。
アンプ:Topping TP30(USB-DAC付き)
SP:SENTRY 100A SFV
PC:マザー ASUS P5QC+PentiumDualCore E2140
UbuntsStudioが駄目だったのではありません。
良いのですが、Windows7と比べてみたくなりました。
比較するには、音楽ファイルの形式や PCのセッティングで簡単ではないのですが
可能なかぎり同一条件で試したいと思い準備しております。
そんなことを正月からやっていたのですが、
5年ほど前、大学入学祝いに息子に買い与えたPCは、電源やスイッチケーブル関係を引っ剥がされて哀れな状態。
しかし・・・・このケースはオールアルミのペコペコケースでした。
あとは、資源ごみ行きです。
引っ剥がした、このSWを使用して 工房用の音楽専用PCを組む準備をします。
シャーシは もちろん 無垢材を使用します。
そして、マザーボードは Okamotoさん推奨の 水平設置とします。
1号機ですから あまり飾らず簡単な構造にしておきましょう。