聴き慣れた曲を楽しみながらセパレーターとアンプのVRでバランス調整を繰り返しています。
※基本はセパレーターVRは最大が良いでしょうけれど
しかし環境ノイズの多い昼間と静まり返った深夜では8dB近く音量を変えますから、セパレーター入力の手前にアッテネーターかプリアンプが必要ですね。
一先ず、休止中のメインシステムアナログ系から、アッテネータートランンス(miyaさん特製)を挿入しました。
この構成で試聴を繰り返します。
クラシックで重低音のレベル調整をしてから、マーカス・ミラーに切り替えたら足元からスースーと。
なんと、ウーファーダクトからの風圧でした。 レベルが高過ぎたようです。
そんな事を繰り返しながら、なかなか心地良い音になってきましたよ!
そろそろ、空気録音に再挑戦しましょうかね。
大型ホーンシステムのような部屋中の反響は少ないでしょうから、案外良い音で録れるかも (^^)