毛布を上から掛けて丁度良くなりました。
暑い夏は、PCには困りものですが
寒い冬は、ビンテージ機器には過酷のようです。
先週のLPレコードコンサートにて、年内イベントは終了。
帰宅後、PCオーディオに最新のPINK HQ1.40を導入した頃から、
高域ノイズの問題に気づきました。
USB-DDCを使用して、フルデジタルアンプでの再生時限定ですが
「ピアノの音に付きまとう高域の滲むノイズ」 です。
原因は・・・これまでの経験では、USBカードの故障とビデオカードの故障。
ひとまずUSBカードを交換しましたが、改善されず。
お休み中のmiyaさんのDSIXを挿入してみましたが改善されず。
しばらくのあいだ、アナログレコードで心を落ち着かせながら対処方法を
考えていたのですが・・・
アナログオーディオのほうも音が変に。。。。(^^;;
どうもプリアンプのフラットアンプ部の故障かもしれません。
代用機はありますから、交換すれば良いのですけど、
両方のオーディオが不調になると、心が落ち着きませんね～。
こうやってブログに書きながら、心の整理をして。。。
心機一転の為に、スピーカーを50cmホーン3wayに戻すことに決めました。
さあ、頑張ります！！
P.S.
ちょうどバグヘッド作者さんの最新ブログに高域ノイズのことが書いてあります。
作者さんのメインの環境では問題は無いようですね。
機器によって、問題が出るようです。
※本日時点の最新版 PINK HQ1.48にて
arunas001さんのご厚意でお借りしている izo iHA-21EXでは
USB-DDC使用 で問題あり
USB-DAC使用 では問題なし
とにかく、落ち着いて「問題の切り分け」をして対策完了しなければ
製作活動にも集中できないのです。
