早朝から、ツィーターはDayton Audio AMT1-4に変更して、アナログレコードを楽しんでます。
平面ドライバー同士のほうが相性が良いかも。
能率はVifa と同等で、ハイパスCのみアッテネーター無しで上手く繋がっているよう。
残念ながら、このユニットは販売終了みたい。
箱鳴りはそれほど苦になりません。
20ミリのラバーウッド集成材製ですが、ナラ集成材の半値ですからお値打ちですよ。
ひとまず奥行きの深い箱にしましたが、この薄型ユニットには薄型パネルが良いとのアドバイスもいただきましたから、早めに試す予定。
FPS2030は大きな振動板のフルレンジ使用は、極小振動板のタイムドメイン・ライトのような音場再現は無理。3~4wayシステムにしないといけないかな?
きょうは、近隣のオーディオの先輩方と、出来立てホヤホヤのタイムドメイン中津川試聴室まで勉強に行ってきます!