今朝は、早く目が覚めました。
足の痛みで寝てられない。
それから・・・トイレに行きたくなって
そして、真空管OTLアンプの電源を入れて
レコードを聴いています。
このライブレコード。カセットテープで聴いていた記憶があります。マズマズの音質です。
さだまさしのMCが懐かしい。
昨晩は、アリスを沢山聴きましたが、
VI が音質も良く聞き応えもありました。
始めて買ったLPレコードも聴きました。
これも、なかなかの音質でしたね (^^)
さてさて、本題です。
折角のチャンス、軸上f特性を残しておきます。
青グラフが 20cm KSP-215K(フェライト)
灰グラフは 13cm KSP-130K
聴感と近い結果のようですが、四角い密閉箱ですし、f特性だけで音質は測れません。
実際に使用する環境で、お気に入りのアンプで、お気に入りの音楽を聴いてみないと判りませんね。
こちらの長野県のお店で、細かな試聴結果を公開されています。
大変参考になると思いました。
今回の試聴は、DS-28B ヤドカリですが、硬質無垢材製の球体エンクロージャーに入れてあげたいですね〜
これは、どちらのサイトからの写真か忘れてしまいましたが、竹の集成材のようです。