Woody&Allen工房

銘木無垢材オーディオ木工の記録

Schulz KSP-215K 真空管OTLでの試聴

足首の痛みは指先へと完全移行しましたので、

松葉杖無しでの歩行が可能になりました (^^)

あとは、日にち薬です。

2週間の辛抱だと良いなぁ。

 

 

少し心の余裕が出来ましたので、13cmとの比較試聴を始めました。

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音源は Tune blowser(Digital bit stabilzer 処理済み)

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心配していた高域の伸びの不足や、ひずみっぽさは全く有りません。

ツィーターの追加は要らないでしょう。

サブバッフルをやめて、正式な箱にしたら更に良い方向になる予感がします。

 

Diatone DS-28B 密閉エンクロージャーでの低域も不足は有りません。正式な箱で吸音材の調整を行うことで、もう少し締まりの良い低域になるでしょう。

 

Shultzの20cm。縁があれば手に入れたいですね!