しばらくエージングしていましたが、小型フルレンジの虜になりますね〜。
デスクトップ使用では音場再現出来ないのが勿体無いので、
がっしりスタンド設置で楽しみたいですね。
小さな 8cmユニットから驚きの重低音が轟きます。
そろそろ今年のユニットも聴いてみたくなり、f特性の測定をしてから交換しました。
ファストン端子にしておいたので簡単ですね (^^)
f特性測定の比較では、低域再生能力の向上は見られないですね。
青グラフが昨年のMF5、赤が今年のMF519
(実は、最終仕上げ塗装前なんです。終わってから吸音材の検討もしないとね。)
しかし、実際の音楽再生では明らかな差がありました。
マーチンさんの Drums'n'Chant
一曲目 28秒の重低音が判りやすいんです (^^)
安くて良い音だから
新しいユニットを追加で手に入れておく??
いや、また来年も出るでしょう (^^)
来年・・・製造が出来なくなってるかも。。。
秋の土用の入りだから我慢!!
来週から頑張って 断捨離です。