最後に、Hi-Vi の B3N を装着。 写真はAmazonからお借りしました。
アルミ合金コーンで Fsが約77Hz 約1600円/個と安価ながら高評価のユニットです。
結果は・・・ とても良いですね~。 さすが低域が分厚い。
そして高域がちょっと派手なはずが、ユニット上向きだからでしょうね~。程よいバランスになる
低域が少し気持ち悪いことがあるので吸音材の調整が必要でしょう。
これにて、 はじめてのタイムドメイン取り組みは中断します。
<参考 f特性>
赤が このHiViです。80~150Hz付近の盛り上がりが重低音タップリにきこえるのでしょうね~。
私の好みは、低域が控えめなFostexです。