Woody&Allen工房

銘木無垢材オーディオ木工の記録

☆重要☆Bughead作者よりCPU Burn-in ソフトについて再度のお知らせ

※このCPU Burn-in は最新のSkylakeでは不要です。
つまり、最高音質を目指すなら、最新CPUを選択してください!!(2016.8月追記)

本日、作者さんにてUSBポートの故障についての各種検証を実施されました。
以下、その結果を踏まえての詳細説明になります。
CPU Burn-in ソフトをご利用になられる場合は、よく読んでいただき、故障を防いでいただけますようお願いいたします。
※作者の環境でのノイズの症状は、1分間にポップノイズが4回ほど発生する状態でしたので、ご参考にしてください。
★故障時のクレームに対しては、作者は一切責任を持てないこともご理解をいただけますようお願いいたします。
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CPU Burn-in ソフトですが、
中止後や終了後は必ず電源を切ってマザーボードやCPUの帯電性を解決させるため、1分ぐらい待ってから電源を入れて下さいRewrite効果が強すぎる状態のために、USB拡張カードが簡単に壊れます。電源を切って、しばらくおけば帯電性は解決します。電源を切るまでがCPUバーンインの方法です。
USB拡張カードを使用してノイズが起きたら、USB拡張カードは壊れてます。交換が必要です。マザーボードのUSB端子を使用してノイズが起きたら、マザーボードのUSB端子が壊れてます。いずれも、CPUバーンインを中止後に電源を切らないで、サウンドプレイヤーで音を出したときに壊れているようです。
効果は、S/N改善、完全なジッター解決、表示品質改善、すべてのソフトウェアとWindowsOS全体に対して確実な効果を持っています。つまり、CPUのメモリREAD品質が著しく改善します。短所は、CPUバーンイン中や直後に音を鳴らすとUSB端子が破損する問題となりますので、きめ細かい注意が必要です。
憶測かもしれませんが、産業機械や産業コンピューターにおいて、原因不明のトラブルが発生するとしたら、CPUのメモリREADバーンインが不十分によって発生すると考えています。Bug head の研究成果、ジッターはCPUのメモリREADで発生すると(現時点は)結論付けています。READ&WRITEの処理ではなく、READ専門のループ処理を行うことによって、CPUバーンインが行えているようです。ソースコードは、Bug head technology の写真から Purebasic のソースコードを御参照下さい。
Bug head technology "Source code"
https://goo.gl/MqItTW

本来であれば正確に検証すべきかもしれませんが、作者自身が重い記憶障害(認知症?)を伴うストレス症状があるため、結果がありました試して下さいとお伝えすることしかできません。慎重にCPUバーンインの検証をお願いします。
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