Woody&Allen工房

銘木無垢材オーディオ木工の記録

CPU_Burn_in の最新版が公開されています

作者さん、アップしてからFacebookでの説明をまだしていないようですけど・・・
Read meを以下にコピペしておきますね~ (^^)

<作者からの追加情報です>
CPU burn in S1 (x64)バーイン済みで調整要のかたは、4時間。最低メモリ8GB以上、同時実行不可、名前変更不可。バーイン前の方は、45時間以上ですが、やり過ぎないように注意して下さい。今の信頼性は「人柱No.783 ぐらいを対象にしています」の状況です。

※64bitOS用は、RAM 8GBが必要です。ちなみに、私のNotePCはOSは64bitでRAM  4GBですから、32bitOS用でバーンインをしてみましたが、効果はありそうですよ~。

<注意>
このブログでご紹介しているのは、Baghead作者の取り組みに賛同された方が、作者の行う高音質化の実験に参加しやすくするためです。
場合によっては、PCやオーディオ機器を破損させる可能性もあり、楽しい音楽鑑賞が出来なくなることもありえますので、導入は自己責任でお願い致します。

-------------
CPU拡張レジスタ・メモリ読み込みバーンイン試験ソフトウェア

効果
S/N改善、完全なジッター解決、表示品質改善、すべてのソフトウェア及びWindowsOSへ確実に影響
  
方法
 CPUを特別な手法でバーンインしますので、サウンドカードやキャプチャーカードは外して下さい、またUSB接続のマウス(受信機)以外のUSB機器(USB-DAC、USB-Printer、USB-HDD、USB-Keyboard)はすべて外して下さい。電源を落とす、とは、コンセントから電源ケーブルを抜くことです。ノートパソコンであれば、電源ケーブルを抜いてバッテリを外して下さい。電源を落とした後、最低1分間は落としたままにして下さい。

32bit Windows 基本手順
CPU_Burn_in_x86_S1.exe
 すべてのソフトウェアを終了します。このバーンインツールを実行したら、30時間以上放置して下さい。音楽を聴きながら行いますと、内蔵オーディオ機能やUSB拡張カードを破損しますので、絶対に他のことをしないで下さい。30時間以上経過しましたら、絶対に電源を落として下さい。電源を落とさないまま、音楽を聴きますと、内蔵オーディオ機能やUSB-DACから「ガリガリガリ」と雑音が出力されて、同時にオーディオ回路が破損しますので、絶対に電源を落として下さい。

64bit Windows 基本手順
CPU_Burn_in_x64_S1.exe
 すべてのソフトウェアを終了します。このバーンインツールを実行したら、45時間以上放置して下さい。音楽を聴きながら行いますと、内蔵オーディオ機能やUSB拡張カードを破損しますので、絶対に他のことをしないで下さい。30時間以上経過しましたら、絶対に電源を落として下さい。電源を落とさないまま、音楽を聴きますと、内蔵オーディオ機能やUSB-DACから「ガリガリガリ」と雑音が出力されて、同時にオーディオ回路が破損しますので、絶対に電源を落として下さい。

注意事項を無視した場合は、USB拡張カードが壊れるだけで済みません。
"MUST SHUTDOWN PC"とは「パソコンをシャットダウンしなければならない」ですので、十分に注意して下さい。

音は絶対に鳴らさないで下さい。下記注意事項を厳守して下さい。

Mircosoft OneDrive - Bug head

 CPU Burn-in ソフトですが、中止後や終了後は必ず電源を切って、マザーボードやCPUの帯電性を解決させるため、1分ぐらい待ってから電源を入れて下さい。Rewrite効果が強すぎる状態のために、USB拡張カードが簡単に壊れます。電源を切って、しばらくおけば帯電性は解決します。電源を切るまでがCPUバーンインの方法です。

 USB拡張カードを使用してノイズが起きたら、USB拡張カードは壊れてます。交換が必要です。マザーボードのUSB端子を使用してノイズが起きたら、マザーボードのUSB端子が壊れてます。いずれも、CPUバーンインを中止後に電源を切らないで、サウンドプレイヤーで音を出したときに壊れているようです。

 効果は、S/N改善、完全なジッター解決、表示品質改善、すべてのソフトウェアとWindowsOS全体に対して確実な効果を持っています。つまり、CPUのメモリREAD品質が著しく改善します。短所は、CPUバーンイン中や直後に音を鳴らすとUSB端子が破損する問題となりますので、きめ細かい注意が必要です。

 憶測かもしれませんが、産業機械や産業コンピューターにおいて、原因不明のトラブルが発生するとしたら、CPUのメモリREADバーンインが不十分によって発生すると考えています。Bug head の研究成果、ジッターはCPUのメモリREADで発生すると(現時点は)結論付けています。READ&WRITEの処理ではなく、READ専門のループ処理を行うことによって、CPUバーンインが行えているようです。ソースコードは、Bug head technology の写真から Purebasic のソースコードを御参照下さい。

Bug head technology "Source code"

 本来であれば正確に検証すべきかもしれませんが、作者自身が重い記憶障害(認知症?)を伴うストレス症状があるため、結果がありました試して下さいとお伝えすることしかできません。慎重にCPUバーンインの検証をお願いします。





CPU拡張レジスタ・メモリ読み込みバーンイン試験ソフトウェア

MOVQ,MOVD命令によるmmとxmmの全レジスタ-メモリ間の読み込みバーンイン試験ソフトウェアです。
4時間実施で、音が太くなったり、S/Nが改善する効果、音の異変
10時間以上実施で、音がシャープになり、音が安定、表示を改善、高域のジッター淀みが改善

WindowsOSのすべての画面で、色のぎらつき感が解消されました。

!警告 バーンイン終了後、すぐに電源を落として下さい。1分後、電源投入して下さい。
! After warning burn-end, please immediately turn off the power. After one minute, and then turn the power on.

サンプル
  !CoolMemory_x_15:
  !movq xmm15, [Rcx]
  !ADD  Rcx, 16
  !SUB  Rax, 16
  !JNZ CoolMemory_x_15

上記の命令を全xmm/mmレジスタで、10万回実施します。

---- Copyright (c) Hiroyuki Yokota ---- Short source code
32bit: Rax -> Eax, Rcx -> Ecx
Full source code:
Burn in S1 (32bit) : movq mm0-7, movq xmm0-7, movd mm0-7, movd xmm0-7
Burn in S1 (64bit) : movq mm0-7, movq xmm0-15, movd mm0-7, movd xmm0-15
----
#Size = 4 * 1024 * 1024 * 1024
*memory = AllocateMemory(#Size)

Procedure a_mm0(*memory_in, mem_size.i)
  Protected *memory, s.i
  *memory = *memory_in : s = mem_size
  
  !PXOR mm0, mm0
  !MOV Rax, [p.v_s]
  !MOV Rcx, [p.p_memory]
  !CoolMemory_0:
  !movq mm0, [Rcx]
  !ADD  Rcx, 16
  !SUB  Rax, 16
  !JNZ CoolMemory_0
  !emms
EndProcedure

Procedure a_xmm0(*memory_in, mem_size.i)
  Protected *memory, s.i
  *memory = *memory_in : s = mem_size
  
  !PXOR xmm0, xmm0
  !MOV Rax, [p.v_s]
  !MOV Rcx, [p.p_memory]
  !CoolMemory_x_0:
  !movq xmm0, [Rcx]
  !ADD  Rcx, 16
  !SUB  Rax, 16
  !JNZ CoolMemory_x_0
EndProcedure

For I = 0 To 100000
  a_mm0(*memory, #Size)
  a_xmm0(*memory, #Size)
Next
---- Copyright (c) Hiroyuki Yokota ---- 

!警告 バーンイン終了後、すぐに電源を落として下さい。1分後、電源投入して下さい。
! After warning burn-end, please immediately turn off the power. After one minute, and then turn the power on.


CPUバーインの目標基準

1、内蔵オーディオ(REALTEK)の音が、今まで使っていたUSB-DACの音を超えた
2、Google chrome の色が、Rewrite時より濃くなった
3、壁紙の色がRewrite時より濃くなった
4、iTunes が、CPUバーイン前の JRiver より、S/Nが良くなった
5、画面のすべてにおいて、文字のコントラストが改善した

これらの目標基準に到達していない場合は、CPUバーインは不足している、CPUバーインはバランス調整必要、CPUバーインの特定命令で過剰バーンイン、が考えられます。特定命令の過剰バーンインはCPU内部の電力バランスが崩壊している為、CPUの新品交換が必要と判断しています。