Woody&Allen工房

銘木無垢材オーディオ木工の記録

エンクロージャーフレーム組み立て中

きょうは、まず天板と底板の溝加工を済ませて
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仕上がりの確認をして
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仮組をしながら、コーススレッドの下穴加工をします。
SPF材など柔らかな材料と違って、ホワイトオークやタモ、カリンなど比重が0.7を超えるような材料は、真面目に下穴加工をしないと、コーススレッドが締め付けるときに折れてしまいますね。
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そして接着面に高性能ボンドをたっぷり塗布してコーススレッドで締め上げながら、
仕上げは いつものポニークランプです (^^)
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残りの一台も、夕食のあと「夜の部」で同様に組み上げました!
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次は補強材ですが、沢山ありますから 材木屋工房で加工しようと思っています。