Woody&Allen工房

銘木無垢材オーディオ木工の記録

バスレフダクト

200リッターの容積ですから、流行のデジタルイコライザを駆使したり、
吸音材や組み合わせるパワーアンプを吟味すれば、
密閉でも満足出来る低域が得られると思います。

今回は、豊かな低域をイコライザ無しで得るためにバスレフとして、
ダクトは極力バスレフ臭い音を避ける目的などでリアにしました。

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明日には、塗装に入ります!