Woody&Allen工房

銘木無垢材オーディオ木工の記録

46cm円形ホーン f特性の測定をしました

まだまだ、暑さが厳しいので 総カリンシステムの試聴はじっくりできませんね~。

短い時間ですが、試聴の感想は 「凄い音」 です。
「何も足さない、何も引かない」そういう音が、この「凄い音」なんだろうと思います。
先日の32cmに対しては当然のことですが、低域特性が改善されます。
http://blogs.yahoo.co.jp/bamboo_bun6/29900877.html
その結果、中低域に厚みが出てきます。(同じクロスオーバーネットワークなので)

何が凄いのか、f特性から伝われば良いのですが。
一番凄いのは・・・外観ですよね (^^)

まずは、高域のみでフルレンジ入力測定
<ユニットとホーンの特性を見るための、近距離特性>
イメージ 1
<リスニングポジション付近での特性>
イメージ 2

<ご参考> 500Hzクロスオーバーのネットワークを介した総合特性
イメージ 3