きょうは、少しだけLinuxコマンドの復習をしながら
viエディタを使用して、設定変更に挑戦することになってしまいました (^^;
音質評価のために工房に持ち帰りセットしたら、以下の問題が発覚したんですね。
MPodでのボリューム調整が出来ない!
面倒なviでの設定変更などはしなくても良いと思い込んでいましたが
よくよく「説明」を読んでいると、「最低限の設定変更が必要」と書いてありましたね。
http://blog.naver.com/manishin
「説明」では・・・ハイレゾ音源の場合ノイズが出るためソフトウェアボリュームは
使わない設定なんだそうです。
しかし、私は通常はハイレゾ音源は使用しないので設定を変更しました。
どう変更したか・・・はmixer_typeをhardware→software としました。
(完全には理解できていないのですが、下が現状の mpd.conf です)
これによって、これまでどおり 音量調整が出来るようになりました。
そして、今回のOSの更新により 24bit96KHzのハイレゾ音源も、
Apple Lossless Audio Codec も、再生が可能になりました (^^)
※そしてこれらを再生する際にソフトウェアボリュームで音量を下げると
ノイズだらけになりました。
肝心の 音が良くなったのかどうかは、また後日レポートいたします~