MGS-290/46 は スロート付近の直径は約26センチです。
型板を使用して、まず3mmドリルで下穴加工をします。
1)ドライバー取付け穴 (JBL2インチ系・・・・102mmピッチ)
2)スロートアダプタと、ホーン本体を連結するための穴
3)六角ボルトと座金を綺麗に収める、座刳り加工
穴あけ加工が済んだら、鬼目ナットを叩き込み、ホーン本体と接着して
旋盤加工前の準備は完了です。
作業は さきほど完了しました。
鬼目ナットの叩き込み前
叩き込み完了後 ホーンと合体準備
ボンドを均一に適量塗布
ホーン本体と合体
2台一緒に プレス中
<22:00>
ブログ編集中に、中学校の恩師がお亡くなりになられたとの知らせが入りました。
明日は 同級生への連絡を朝から行うことになります。
しばらく 製作は中断・・・