Woody&Allen工房

銘木無垢材オーディオ木工の記録

アナログ用ケース(5)試聴室用完成

塗装工程は脳みそ、手指、足腰、そして目を酷使します。

昨日も朝から晩まで掛かりました。

以前は夜中も続けて取り組んでいましたが、身体を壊す原因だと気付いたので、きょうはお休み。

ゆっくり、気ままに過ごしております。

Facebookお友達紹介のアルバムをAmazon Musicで聴きながら (^^)

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そして、いつの間にかアナログプレーヤーのケース入れ替えも終わっていました (^^)


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左が パオローズ材、右は ウェンジ材。

※中身が黒くないウェンジ問題は、下地着色で綺麗に仕上がりました (^^)/

※右のターンテーブル。スタビライザー無しが推奨なのですが、訳ありの為軽めのものを乗せています。

 

やっぱり、ピュアストレートアームは良いんですよね〜 (^^)

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昼間ゆっくりしてましたから元気が有り余って、フルレンジユニットを入れ替えました。

<  Shultz 215K → Telefunken 21cm >

Saba 20cmユニットは、どうしても欲しいという近隣のお客様に譲ってしまいましたが、代わりにTelefunken 21cmユニットを入手していました。

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この「後面解放箱」には Saba や Telefunken のようなフィックスドエッジのユニットが合うようです。Shultz 215Kには「密閉箱」を早めに用意したいですね!

 

暫くエージングしてから、ケルティックウーマンを聴いてみましたが、オオカミが・・・(^^)

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この乾いた重低音は良いなぁ・・・

と思ったら、スーパーウーファーも鳴ってました。とても自然な響きです。

 

最新の高額なフルレンジユニットは、こんな音が聴けるのかなぁ・・・

 

 

明日も、骨休みです。

チョット工具や部品が彼方此方に散らばって捜索時間のロスが出始めました。

整理整頓を頑張ります (^^)