きょうは 修復した P-610A を聞き込んでいます。
大きすぎず 小さすぎず 扱い易い平面バッフルですね。笑
まだまだ未完成試作品ですが、きょうはP-610Aの 金バッチが
ちゃんとまっすぐになるように手を加えました。
これで、気分もまっすぐ。
出てくる音は、すばらしいー。
キース・ジャレット/ケルン コンサート に聞き入っています。
嫌な歪音もありません。
というのは嘘で、アンプの異常が見つかりました。
古いアンプだから仕方ないですね。
リレーかな、ケミコンかな、トランジスタかな 私に直せるかな?