Bug headのバージョンは8.22で変更ありませんが
ダウンロードパッケージをいつものように解凍して、Bugheadをまずインストール。
次に、RewriteDataをインストールするところですが、最近はアイコンの移動だとかが面倒で
どうでもよいことですが、私はBug headをインストールしたあとのBug headフォルダから
新しいRewiteDataとAllcoreanycuresの関連ファイルをコピーするようにしています。
その後、ちょっと説明が面倒なのですが・・・
最新のAll core any cures Startupを実行して、
上手にRewrite Data処理を進めます。
こつは、キャッシュからの実行にならないように、3分から5分放置することなのですが・・・
待つのが退屈ですから、私はアナログレコードを楽しみながらやってます。
これがストレスが溜まらず良いんです (^^)