作者さんブログからの転載です。
All core any curesを常駐させることの重要性を説明されていますが・・・
プログラミング経験者なら理解可能でしょうか??
そのうえでRewriteData処理をした音源をMicroSDカードに用意して
foober2000で再生すると、Bugheadと同等の高音質再生が出来る!
そういう話ですね (^^)
※私はBug headの使い勝手に慣れ過ぎたのと、foober2000に不慣れですから
使いませんけど・・・
カテゴリ:自作ソフト
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All オール... すべて
core コア... CPUコア
any エニィ... なんでも
cures キュアーズ... 浄化しちゃえ
これを使うだけで、Bug head の音になります。
但し、Intel Core シリーズ専用です。これだけ注意して下さい。
AllCoreAnyCures_Startup.exe
作業フォルダ (ユーザー¥名前¥AppData¥なんとか¥TMP)へ
バッチファイル出力
---
実行して下さい AllCoreAnyCures.exe
実行して下さい AllCoreAnyCures.exe
---
このバッチファイルを実行して下さい、その後、削除して終了
All core any cures を2つ常駐します
賢い企業では、全社で採用しています。使うだけで、パソコンのトラブルが
激減するからです。メモリエラーが起きにくくなります。その為に、
ライセンスは、本当に、ノーガードです。
古いOSのマルチタスクは、どうやっていたか?
10ms単位でクロック割込を使って、複数のプログラムを同時に動かしていました。
1つのCPUで、10ms毎に違う処理を実行していたので、
時分割マルチタスクスケジュール技術と言われていました。
それで、この原理から、All core any cures で超高品質初期化を行ったら、
他のプログラムでも高品質化の影響を受けるのです。
これだけで、バグヘッドの世界は楽しめます。
さて、少しだけネタをバラしますね。このマクロコード実行です。
ソースコードを書いたのでは無く、マクロコードの組み合わせによって、
コードをジェネレートするプログラムを作って、このマクロコードを
色々と実験していき、法則を見つけたのです。
pos というのはラベル番号です。数字の引数は繰返し回数です。
これだけ、何回も呼び出すと、CPUは初期化できてしまうんですよ。
大事な話をしましょう。
Bug head を勧める前に、All core any cures を常駐させて、パソコンの慣らし運転を
実施して下さい。パソコンの慣らし運転ができますと、最初のパスワード入力画面で、
最初から高画質で表示できます。この状態になってからでないと、Bug head では
音がよくなりません。
これだけ長いコードを実行したら、処理が遅くなるのでは?
いいえ!
Intel Core シリーズでは、Pre-Compile-Run と呼ばれる マイクロOP 方式があります。
Windowsのプログラムは、すべてアセンブラに変換されていますが、
CPUの命令デコーダーで、すべてマイクロOPへ変換されます。
変換するときに、正しい書き方かどうか、事前実行されます。ここで動作します!
そして、CPUは確認後のマイクロOPを実行して、CPUが動きます。最小処理を実行!
例えばです。
普通のプログラム
Add Esp, 8
CALL Test_Label
Bug head のプログラム(Laptop version)
INC Esp
INC Esp
INC Esp
INC Esp
INC Esp
INC Esp
INC Esp
INC Esp
CALL Test_Label
どちらが速くなるでしょうか? 答えは後者です。
予想のマイクロOPコード(普通のプログラム)
CALL実行時のEsp加算データ(8を加える演算)
予想のマイクロOPコード(Laptop versions)
CALL実行時のEsp加算データ(+8)
理由:Pre-Compile-Runで、演算済みだから
分かったかな?
All オール... すべて
core コア... CPUコア
any エニィ... なんでも
cures キュアーズ... 浄化しちゃえ
これを使うだけで、Bug head の音になります。
但し、Intel Core シリーズ専用です。これだけ注意して下さい。
AllCoreAnyCures_Startup.exe
作業フォルダ (ユーザー¥名前¥AppData¥なんとか¥TMP)へ
バッチファイル出力
---
実行して下さい AllCoreAnyCures.exe
実行して下さい AllCoreAnyCures.exe
---
このバッチファイルを実行して下さい、その後、削除して終了
All core any cures を2つ常駐します
賢い企業では、全社で採用しています。使うだけで、パソコンのトラブルが
激減するからです。メモリエラーが起きにくくなります。その為に、
ライセンスは、本当に、ノーガードです。
古いOSのマルチタスクは、どうやっていたか?
10ms単位でクロック割込を使って、複数のプログラムを同時に動かしていました。
1つのCPUで、10ms毎に違う処理を実行していたので、
時分割マルチタスクスケジュール技術と言われていました。
それで、この原理から、All core any cures で超高品質初期化を行ったら、
他のプログラムでも高品質化の影響を受けるのです。
これだけで、バグヘッドの世界は楽しめます。
さて、少しだけネタをバラしますね。このマクロコード実行です。
ソースコードを書いたのでは無く、マクロコードの組み合わせによって、
コードをジェネレートするプログラムを作って、このマクロコードを
色々と実験していき、法則を見つけたのです。
pos というのはラベル番号です。数字の引数は繰返し回数です。
これだけ、何回も呼び出すと、CPUは初期化できてしまうんですよ。
大事な話をしましょう。
Bug head を勧める前に、All core any cures を常駐させて、パソコンの慣らし運転を
実施して下さい。パソコンの慣らし運転ができますと、最初のパスワード入力画面で、
最初から高画質で表示できます。この状態になってからでないと、Bug head では
音がよくなりません。
これだけ長いコードを実行したら、処理が遅くなるのでは?
いいえ!
Intel Core シリーズでは、Pre-Compile-Run と呼ばれる マイクロOP 方式があります。
Windowsのプログラムは、すべてアセンブラに変換されていますが、
CPUの命令デコーダーで、すべてマイクロOPへ変換されます。
変換するときに、正しい書き方かどうか、事前実行されます。ここで動作します!
そして、CPUは確認後のマイクロOPを実行して、CPUが動きます。最小処理を実行!
例えばです。
普通のプログラム
Add Esp, 8
CALL Test_Label
Bug head のプログラム(Laptop version)
INC Esp
INC Esp
INC Esp
INC Esp
INC Esp
INC Esp
INC Esp
INC Esp
CALL Test_Label
どちらが速くなるでしょうか? 答えは後者です。
予想のマイクロOPコード(普通のプログラム)
CALL実行時のEsp加算データ(8を加える演算)
予想のマイクロOPコード(Laptop versions)
CALL実行時のEsp加算データ(+8)
理由:Pre-Compile-Runで、演算済みだから
分かったかな?