Bug head PC 2016 Spring を導入しませんか？

最新のBug headでは、AVX2.0対応CPUのみサポートになりましたので

ユーザーが大幅に減ったかもしれませんね。

この機会にBug head PCを導入しませんか？

特殊な部品は使用せず、市販のパーツから作者が吟味したものを使用します。

ちょっと高級なCDプレーヤーを購入するくらいの覚悟で

上手くいけば、超高級なCDプレーヤーを手に入れることが出来ます　(^^)

ご自分で組み立て～Bug headのインストールが出来ない方には

私が先日組み立てを終えて、毎日8時間以上バーンインをしているPCを

お譲りすることも可能です。ご興味のある方はコメントをください。

（ 有料ですが、新規PC組み立てのサポートも致します。）

ところで、インストールは上手くできましたか？？

SLC　SDメモリーを使用して、最高の音質で音楽鑑賞を出来るために

インストール～バーンイン～試聴について　説明したいと思っていますが・・・

まずは暑い夏が乗り切らないとね～　(^^;

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AllCoreAnyCures_Startup.exe を実行しますと、最大コア数に応じて All core any cures を実行して、各コアに割り当てます。
インストーラーは強制終了処理により終了する処理がありますが、5コア以上に多いコア数のサーバーモデル向けに作成していません。すべて終了してからインストーラーを起動して下さい。

ハイパースレッド仕様のCPUでは、4コアに対して8スレッド実行できます。8スレッド実行可能であれば、8個のAllCoreAnyCures.exe を実行します。負荷は微少ですので、各種ソフトウェアへの影響はありません。

All core any cures の1回実行バージョンを、サービス登録しますと、さらに重低音の鳴りやすいCPU状態となります。"package_20160708_Bughead_x64\Rewrite data 2.65\Service" フォルダを見て判断して、設定して下さい。Rewrite data による Rewrite を行いますと、さらに高品質に処理できます。

---試聴の前に
1. 1回実行バージョンをサービス登録
2. Rewrite data で Bug head と ASIO driver をRewrite
3. Startup に All core any cures Startup の有効を確認
4. SDカード専用USB拡張カードへmicroSDをセット(SLCmicroSDをルートへ)
5. PC 再起動
6. Infinity blade 7.33 を起動、鬼太鼓座など重低音を聴きます
7. Bug head 7.33 を起動、中高域の綺麗な音楽を聴きます
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さらに高音質を確認したい場合は
[*] 32GB High class Professional
[*] Stardust x4
[*] Black screen
[*] 音楽データへ Rewrite data を使用
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