Woody&Allen工房

銘木無垢材オーディオ木工の記録

Bug head 7.12 SP5 x64 Release

きょうは、早起きして朝トレが出来ました (^^)
そして、製作活動をしています。

24ミリの針葉樹合板で直径460ミリの円盤を切り出し中。
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一昨日、arunas001さんからお預かりした Pioneer PAX-A20
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これは私の AXIOM 201。 arunas001さんは AXIOM 301 をお持ちです。
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これら2種類のユニットを、以前納品させていただいた平面バッフルに取り付けるために
サブバッフルを製作しています。
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早起きして頑張ってましたので、昼食後に睡魔が襲ってきました (^^;;
負けないように、バグヘッドの最新版をインストールして大音量で聴いております。

作者さんの研究結果は、高音質の要は、やはり電源環境とのこと。
バグヘッドは、電源環境の悪い状態でも低ジッターで音楽再生が可能なように追い込んでいる。
しかし、追い込めば追い込むほど、他の音楽プレーヤーソフトも高音質になるようですね。
今晩、久しぶりにTunebrowserを聴いてみようかな。。。

ただ、バグヘッドに慣れてしまったので、再生ボタンですぐに再生が始まることが「苦痛」なんですよね。
最低でもアナログディスクのように「音楽再生前に、5秒程度のブランクは欲しいな~」
この機能は、音楽プレーヤーソフトのあたりまえの機能になってほしい。
Tunebrowserの作者さんに要望を出してみようと思います (^^)


それから、「今年の夏は観測史上最高に暑くなる??」・・・
工房にはエアコンが無いので、製作活動は早朝と日没後にしようかな?
そして工場用扇風機を回さないと駄目かもね~。

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Bug head 7.12 SP5 x64 Release
超重低音対応ハイレゾ高音質サウンドプレイヤー
オーディオマニア向け最新チューニングです。
※今回の改良対象は 64-bit CPU を対象としています。
[Improved] All core any cures 12.8 SP5 x64
[Improved] Rewrite data 2.51 SP5 x64
[Improved] Bug head 7.12 SP5 x64
All core any cures 12.8 SP5 と TuneBrowser 、これがおそらく作者環境なのでしょう。音がとても良いです。作者環境が良ければ、他所で音が悪いと言われていても、嘘みたいに聞こえてしまうのでしょう。
しかし、Bug head は音が悪い環境で作っていますので、音が悪いとさらに悪く聞こえるのです。人間の感性として、音が良い方向性よりも、音が悪い方向性を確認する方が容易ですので、音の悪い環境で作りました。
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★近日中に、インストーラーの対策がされるようです。
ただ、Windows10 専用になるというアナウンスがありましたので
今後も、最新のバグヘッドを楽しみたい方は、出来れば作者さん推奨のバグヘッドPCで
、OSはWindows10に更新しましょうね!
尚、バグヘッドPCの製作をしたいけど、自分では組めないし、どんなパーツを使うのかもわからないという方は、有償ですがサポートを致しますのでゲストブックからご連絡ください。