Woody&Allen工房

銘木無垢材オーディオ木工の記録

Bug head 6.52 の超重低音は恐ろしい・・・

本日早朝に、リリースされた 6.52 ですが・・・
風のうわさで、トンデモナイ音に皆さん戸惑いを感じているとの話も聞こえてきて・・・

少し計画を前倒しして、試聴室システムを 50cmホーン3wayシステムに入れ替えました。
イメージ 1
イメージ 2

そして、さきほどから試聴を開始しましたが、今まで聞いたことのない地響きのような音が聞こえています。

最近の重低音再生確認は、Janet Jackson / Unbreakable  T#09 No Sleep

こんな重低音で音階の聞き取りが出来る・・・というか、こんな重低音旋律が入ってたの?? という驚きを感じています。

是非 お試しください。

※まずは高音質なライブ音源を聴いてみたいですね!
 今夜は寝れないね~~

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限界突破!限界突破!神夢の Bug head 6.52
Bug head 6.52 を本日発表しました。変更点ですが、脅迫される毎日が待っていると予想できますので書きません。試聴で用いているジャネット・ジャクソンアンブレイカブルのようなCDを作れるスタジオばかりだったら問題起きないですけれど、実際はそうではありませんので、食えなくなるスタジオが出てくる訳ですので、良いものを追求したあと、安易にネタバレしますとね、その食えなくなるスタジオが使っている言い訳は「うそ」になってしまうんです。それを十分に配慮して、なにをしたのか、言わないようにしておきませんと、日本全体に脅迫状が届き続ける毎日になりますよ。
Bug head Manual に書きましたように、郵便書留にてソースコードは公開できます。しかし、郵便書留という手段は、信用されてなければ、配達中に紛失しますので、それを気にしておきましょう。その結果を踏まえて、郵便書留にて公開できますよと申し上げております。
一つ、はっきり言えますのは、Windowsの設定は何も変更しておりません。一時的にも変更していません。CPUの内部設定も変更していません。変えたのは、CPUの電子物理特性です。ですから、MacOSXの仮想環境で動作させたら、Bug head 動作中は、Macサウンドプレイヤーも強い影響を受けて、音質が非常に良くなります。
それから、CPUの電子物理特性...この話が理解できますのは、大学受験の全国模試偏差値で70以上を余裕で取れるぐらい頭が良くて、教科書を読んだ程度で応用の話を聞かなくても想像できる究極の頭の良さが必須です。高校卒業程度の頭では理解できませんし、大学の講義を受けて卒業した技術者では理解できません。そういう訳ですので、岡崎市周辺の大企業研究所に勤務している方では理解はできても説明できないと思いますので、無理な説明は避けておきましょう。
簡単に言えば、CPUの内部設計図を知らなければ、説明は無理です。インテルのCPU設計図は企業機密で公開されていませんので、この説明は余裕ですといえる方は、大企業研究所で最先端技術を研究して隔離されてないとおかしいです。