暫く、試聴室のエンクロージャーにインストールさせていただくことになりました。
●特定の固有共振の発生を抑制し、高剛性と実現したHR振動板を採用。従来のコーン形では得ることの難しいスムーズな周波数特性と優れた低音再生能力を保有しています。
●エッジには逆共振を抑え、大振幅時にも優れたリニアリティを実現するUDRタンジェンシャルエッジ/ダンパーを採用。量産品としては最大級の 3.1kgのALNICOマグネットを使用。
●高強度に最適化された新形状/新素材の亜鉛ダイキャストフレームを採用。
カタログスペックでは、TAD TL-1601a よりも能率は3dBほど低いようです。
重量はTADの11Kgに対して+10Kg。 ALEに比べれば少し軽いようですが (^^;;
ユニットの支持方法をチョット考えないといけません。
どんな音楽を奏でてくれるか とても楽しみですよね (^^)
