Woody&Allen工房

銘木無垢材オーディオ木工の記録

2008年製エコキュート

能登地震や羽田航空機事故の信頼度の高い情報の報道が始まったようですが、我が家の賑やかな正月は無事に終了し片付けも終わりました。

すると昨日の朝、エコキュートの「湯量表示が空」なことに気が付きました。このときに、すぐに給湯器の確認をすれば良かったのだけれど、単なる誤動作で湯沸かしが出来なかったかな?と思い、沸き増しをして様子見。

しかし夕方5時頃になっても全くお湯が貯まらないので、給湯器タンクを目視確認すると、足元から湯が漏れていました(//∇//)


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パネルを外して見ると「原因は赤矢印部ホースの破れの模様」でした。修理屋さん対応は翌日となりましたので、取説を確認しながら電源OFF&元栓を閉めて修理見積もりを待ちました。

そして本日お昼に出た結果は44,880円。(工事費31,680、部材費13,200)想定より高額でしたねー。


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あと数ヶ月で新品に入れ替える前提で、修理屋さんとも相談しながら問題のホース1本だけを交換する最低限の工事としたのですが。。。14年を経過しているにもかかわらず、無事に修理が出来た事は運が良かったです。

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さて、エコキュートの新品交換費用をネットで調べると、10年保証つきで40万円ほど〜が相場のよう。

修理屋さんの情報ではダイキン製が修理サポートがスムーズとの事。

まずは前回の購入先へ見積もり依頼をして、他にも相見積もりをしながら、じっくりと検討し今回の修理費用分を取り返したいと思います (^^)