庭の水溜まり対策をYoutubeでサクッと学習してから、部材の価格調査をしました。
そして、安価な砕石を4袋購入。まずはコレを雨の日に水溜まりに撒いて効果を見ます。次回は飛び石を購入予定です。
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さて、小梅を漬け込んだのが5月末。そろそろ紫蘇がスーパーに並び始めました。本場の南高梅も大粒2Lサイズが安く出ていました。
紫蘇はもう少し待って地元産がお値打ちになってから購入します。
美味しそうな本場紀州みなべの南高梅。プラ樽が一つ余っているので5キロをお買い上げ!
真っ黄色に熟している箱を選びましたので、すぐに洗い暫く水切りしてヘタ取りをしながら、キッチンペーパーで水滴を拭き取り。そして梅酢を数日前の大梅から貰って塩漬け完了!
<丸2日後には水が上がりました>
本場紀州みなべの南高梅の箱
さて、合計25kg になりますが、紫蘇がいったいどれだけ必要かは、塩揉みしてみないとわかりません。特に安価なのは枝付きのままですから尚更です。
昨年は3キロの瓶3個だったけれど、多めで真っ赤に染まりました。
今年は、2倍以上の量ですが、焦らず上手に進めたいですね。
ジップロックの梅は扱いが煩雑になりますから、それぞれガラス瓶とプラ樽に合体させてあります。
❶小梅・・・10kg (プラ樽)
❷南高梅・・・2.4kg(ガラス瓶)
❸大梅・・・7.6kg(プラ樽×2)
❹みなべ南高梅・・・5kg(プラ樽)
紫蘇の10%の塩で、二回に分けて揉む。
梅1kgに紫蘇250g → 梅25kgだから紫蘇は6.25kg
紫蘇 約6kgだから塩は600g
能登塩の残りは600gほどなので、ちょうど良いですね♫
多めに漬け込み、ゆかりも沢山作りましょう!