昨日は寝不足もあり、音質の最終チェックが不十分だったような気がして、昨晩は夜通しBugheadでのエージング再生。
その後、午前中は最終チェックをし、課題は二つ。
一つ目は、高音での僅かなピリピリ音。フローティングで改善されますが、見た目が良くありません。
二つ目が、FPSユニットの重低音ビビリ。ほんとに僅かですが内部の基板から聞こえます。密閉箱による弊害かもしれませんね。
これらは、継続課題として12月の醍醐LPレコードコンサートまでに対策を練りたいと思います。
そして、昨晩リリースされた最新版Bugheadで試聴。続いてSDトラポ/w ACアダプタでの試聴。遜色の無い音である事を確認出来ました。
最後に、KS-1403(ALTEC 755E)の試聴をしながら、比較する音源の選定をしました。
<ちょっとお遊びをしてみました>
Xoverネットワークは2022版を流用し、旧型FPS+ES104AMT+サブウーファーを2.1chデジタルアンプで駆動。当然ながらES104AMTの低域再生限界と能率の低さにより1.5K~5KHzが少し凹みますね。このf特性だけでは音質は語れません (^^)
そんな訳で、いつものように梱包〜積み込み完了は、夜中まで掛かりましたね ^ ^;
きょうは、明日の朝食おにぎり用に初めて6合炊きましたが、水加減もバッチリ (^^)v
明日の為に、早く寝ましょう♪