昨晩、組み立てをしてみたらビスナットの出っ張りが干渉する事が判明。ワイヤーの長さを2ミリ長くすれば良いのだけれど全てカット済み ^ ^；
ナットを外側に変更して解決出来ました (^^)v
もし次に製作する時はビス穴位置を変えます。
i-FLOATは裏方です。黒塗りで仕上げて設置状態で目立たせたくないのですが、とても手間が掛かります。
※今回は、15ミリMDFの端材を使用しましたが、人工大理石を黒塗りしたものに入れ替えたいですね。
今回の i-FLOAT「タルキオサエ 中量級 」では、前回の「金折り 軽量級」と同じワイヤー支持構造にしてみましたが、程よい免震機能です。
エンクロージャーの振動は、フロート下側には伝播していないようですから、ビスの干渉も完全に解決出来ています (^^)
そして市販のインシュレーターに負けない耐荷重になった筈ですが、暫く耐久テストです。
※実際のところ、現状の使用部品材料では耐久性の保証は無理がありますから、市販の高級システムにはオススメ出来ません。参考にされる場合は自己責任でお願い致しますm(_ _)m
明日は整理整頓Dayにする予定です。
