今朝も花見散歩からスタート。15分コース!
新しい事ですから、「身体が覚えるまで条件を変え測定して結果を診る」
これを繰り返すしかありませんね。
そして、測定したデータを正しく読み取れるようになるには、失敗を繰り返して100回は測定しないと (^^;
解体をしながらの測定で、順序が逆です。
1)エンクロージャーマウントにて測定
2)SPEDでのシミュレーション
※他のシミュレーションソフトも試してみる必要が有りますね。
3)ユニット状態での測定
※新品だから? Fsはカタログスペックよりも高め。
※ユニット背面の環境が測定値に影響します。専用のスタンドが必要ですね。
解体ついでにダクトの塗装も完了!
今回は ここまで。
次回は 小型ユニット OM-MF4 を測定しながら理解を深めたいと思います。