音工房ZさんからのメールにT/Sパラメータ比較表がありました。
やっぱり色々遊べるのは、最新版MF4かなぁ。
そして使いやすい設計ソフトSped(Speaker Editer)でシミュレーションしてみました。
OM-MF4 LBR-3を当て嵌めてみると、普通のバスレフであることが分かります。
設計図面から Vo:約1.48L ダクト長:約450mm
※板厚を薄くして内容積とダクト面積と長さを現物に合わせてみると
ダクトチューニングは60Hzになりますね。
ユニットとダクトの位置が被っているのは無視(^^;;
★これがあれば、今後の試聴で見つかった問題点の改良の方法も見えてきます。
OM-MF519でのラビリンスバスレフ想定
一組所有する、OM-MF5のためにエンクロージャーを製作するのではなく、陶器エンクロージャーを活用しながら、ラビリンスバスレフポートを追加する方法に決めました。
※密閉エンクロージャーで、満足の音が鳴ってますからね ^ ^
矢野顕子/ペイパードール iPhoneSE録音
※公開方法が、このブログリンク限定だからなのか、アラートメールが届いたのでミュートされている筈ですが普通に聴けますね。
ありがたや。
そして、OM-MF4 ラビリンスバスレフの2段スタックタイプを製作したいなぁ。
さてさて、明日からブビンガホーンの製作を再開します!