ミニゴンとイートン、そして沢山のラビリンスバスレフスピーカーを試聴室から追い出しました ^ ^
追い出しのあとは、梱包作業などをしていましたので、
真空管OTLアンプを使用して
①シュルツの13cm密閉(4Ω)
②FE83Enラビリンスバスレフ(8Ω)
③OM-MF5 陶器ラビリンスバスレフ(6Ω)
と切り替えながらの贅沢なBGM三昧。どれも良い音です。
スピーカーが少ないと、やはり音も良くなりますね〜。そしてarunas001さんの真空管OTLアンプのお陰だと思います。
梱包作業が完了してから、製作後しばらく棚上げになっていたアナログターンテーブルの組み立てに取り掛かりました。
<オリジナルケース解体>
<新型ケースで組み立て>
回転数切り替え動作確認完了。
<ダストカバー> 忘備録
ネジ穴はテンプレートを作成して穴あけ。
★このLINN AXISターンテーブルは、オーナー様がアルミ削り出しトッププレートを特注されたものだそう。ケースも特注に入れ替えて、さてどんな音に仕上がったかな?
試聴をしたかったのですが、調整方法を勉強しないといけませんので、お預け (^^;
明日から、また暖かくなりますね!
日&月曜日は4月の陽気だから木工日和ですから、花粉症と上手に付き合いながら頑張ります (^^)v