ノーマルなRewriteは、何の弊害もありませんでしたから、次は より強力な ×256 に挑戦です。
まず、Qctahedron 2.80
処理時間は 3分半くらい
次は Tunebrowser
処理時間は 4分くらい。
これで辞めておけば良いのに、
Amazon Music に挑戦!
ダウンロードした音楽データが多いので。。。
1時間経過しても、まだ 30%くらいかもしれない。。。
※作者のおりゃさんから、「データに対しての効果は疑問です。プログラムの命令文で数字が使用されているEXEやDLLに対して効果を確認しています。」とのコメントをいただきました。
3時間を経過しても、まだ50%くらいか。。。
15時くらいには終わるかな?。。。
17時を過ぎて、残り371ファイル。
18時には終わりそうです。
シビレを切らして、マウスをいじってはいけません。せっかくの 9時間の我慢が水の泡です。
アナログレコードを聴きながら、散らかった試聴室を掃除しながら、気長に待ちました。
17時36分頃Rewrite処理終了しました!
cooling time 終了の17時40分を過ぎたら、いよいよ試聴ですね (^^)
まずは、Amazon Music HDから
リマスタリングによるものか? アナログレコードに比べて切れの良さがあります。
Rewriteの効果でしょうか、滑らかな太い音で大満足。
そして、Tuneblowserと本命 Qctahedron
比較試聴を繰り返しながら、このCDのT#45 で音の差異にビックリ‼️
この音源は、1年ほど前に 音工房Zさんが紹介していたもの。
そして、何度も繰り返しながら・・・
あ〜 一日が終わってしまいました〜 (^^;;
全く違うのですが、さてどちらが正しい音なのか?
スピーカーを替えたり、他の音源にしたりしながら、勉強が必要です。
Rewrite Data 3.68 ×256 で処理した効果なのか、今となっては分かりません。
興味があれば、お試しください。
※おりゃさんの推奨環境に近いシステムでないと差異は出ないかも。。。