この3日間、ノートパソコンのイヤホン出力に接続してエージングをしていました。
この個体は長い間使われていなかったかな?
どんどん音のキメが細かく低音も良く出るようになります。
そうすると、やっぱり高音質DAC出力の音を聴いてみたくなりますよね。
チョット乱暴ですが、ステレオミニジャックとRCAジャックをプラケースに取り付けました。
空中配線よりはマシでしょう。
テストなので配線はごちゃごちゃ (^^;
そして、この為に用意していた? スーパーウーファーを追加してみたくなります。
ハイレベル入力ではないので、音量調整の手間がかかりますけど。
でも、深夜の小音量での「心地よい重低音」が嬉しいんです (^^)
Youtubeで来日公演中のBrit Floydを堪能!
https://www.youtube.com/watch?v=L01ObzqgOqo
https://www.youtube.com/watch?v=bLZWTkNyZFo&list=RDbLZWTkNyZFo&start_radio=1&t=199
翌朝は、アナログレコードを楽しみました。
キレの良いドラムが心地よいですが、スーパーウーファーを含めた音量調整が大切です。
さてさて、お次は。。。
何をしたいか、判る人には分かるかなぁ (^^)
<追記>
Akiko Yano / Piano Nightly T#11 Natu Ga Owaru
izo iHA-21EXのアナログ出力を、このLightへ入力する場合、VR位置は9時半くらい。
これを超えると 過大入力で歪む。
<追記2>
A4サイズのWellfloatの上に設置してみたら、やっぱり激変してしまいました。
高域の伸びが改善されたようで、スピーカーの存在が消えます。
タイムドメイン・ライトの価格を超えてしまうのが困りものですが、
高音質再生の必需品です。
<追記3>
Akiko Yano / Piano Nightly T#11 の歪みは、このWellfloatによって解決しました。
これは、アンプ基板へスピーカー振動が伝わってしまっているのでしょうね。
回路基板の固定部にはクッションワッシャーが挟まれているけれど効果が無くなっているか、分解再組立て時のネジの締めすぎが原因か。。。
Wellfloat無しでも歪まないように、出来たら良いのですが。