小型円形のミズメホーンを使用したバーチカルツインはネットワークを組み込む予定です。
定数の検討を行うための箱を用意しました。
この暑さですから根気が続きませんので、未使用のCORAL製エンクロージャに手を加えることで
時間を節約しながら 約100L の20センチ ツインウーファーBOXを製作中です。
30~40年ほど前のCORALは 良いラワン合板を使用し精度の高い加工をしてありました。
残念ながら解体&加工途中の写真はありません (^^;
解体前の写真はこの過去ログを御覧ください。
箱の設計には フリーソフト SPED を使用しています。
パラメータの理解さえすれば、とても使い勝手の良いものですね。
そして実際の特性が設計値とどう変わってくるのか興味のあるところです。
それにしても 暑いので作業が進みませんねー。 続きは明日の朝かな?