使用材料は
25年以上自然乾燥済のカリン材、家具用材として人工乾燥済のハードメイプル材
そして、自然乾燥2年以上のイタヤカエデ材を用意してホーン部を製作し
スロート部には、これも20年以上自然乾燥済のブビンガ材も使用します。
無垢材はサイズや状態が様々で、組み合わせをどうするか・・・机上で考えても決まらないのですね~。
材料と向き合って、加工しながら考える。。。。それでも、なかなか決まらない。
アナログレコードを聴いて、リラックスしながら方針を固めていきます。そんな日々が続いておりますが、そろそろ決めないと (^^;;
決めたら、あとは良い結果をイメージして製作に励みます。
明日も頑張ります!