All core any cures はスタートアップへ登録されます。
今のところ、ホームページからのダウンロードが可能です。
Check for updates から出来るようになるのはいつでしょうね?
この機会に、Bug head PC2016 Spring を導入されませんか?
参考情報は、マニュアル p.185 にもありますので、信頼のおける組み立て業者さんにご相談ください。
※有償ですが、導入サポートも致します。ご希望の方はゲストブックからお知らせください。
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Bug head 7.30 x64 Release
[Improved] All core any cures 14.1 x64
[Improved] Rewrite data 2.63 x64
[Improved] Bug head 7.30 x64
さらに音が良くなりました。
AVX 2.0 専用になりました。これに関するクレームは拒否します。
過去バージョンの再配布は社会的人権剥奪を引き起こしますので、絶対に行わないで下さい。警告しました。
AVX 2.0 対応CPU
Haswell, Haswell Refresh, Skylake コアによる Core i5 i7
All core any cures はスタートアップへ登録されます。起動時に自動実行します。自動実行するだけで、パソコンでジッターが発生しなくなります。非常に高度な技術によりCPUの初期化が行われていますので、裏から聞いた話では解析費用に40億円必要になるそうです。そういう理由で、取扱説明書の添付を取りやめました。負荷率は 0.01%未満 ですので、他のソフトウェアへ影響はありません。
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詳しくはリリースノートとマニュアルをご覧ください。