早速、取り付けの検討と穴加工をして、測定の準備。
汎用のスタンドで、バランス良く設置が出来ました (^^)
一番美しく見える角度で記念撮影 (^o^)/
軸上 80cmで f特性のみ測定開始。
同一条件 試聴室の標準器 Pioneer ED911でも測定した結果は以下のとおり。
※ボルトピッチはALTECの1インチドライバーとおなじ 3インチなので、Pioneer/TADのユニットも取り付けが出来ました。
それから、設置は以下のようにするのがオススメです。ウーファーとのタイムアライメントが改善出来ますからね。
(一番見苦しい角度で撮影したので、傷の補修跡が沢山見えますね~。)
~おまけ~
(一番見苦しい角度で撮影したので、傷の補修跡が沢山見えますね~。)
~おまけ~
左のオーナー様支給のボルトでは長さが足りないので、右のボルトに交換しております。
さて、スタンドをどうしようかなぁ。
暫く、考えます。