ドライバーユニットは、Pioneer ED911。
前回(昨年9月)の検討では、最初に オリジナルであるJBL 2404Hと組み合わせました。
軸上1mでのf特性は以下の通りで素晴らしく仕上がりましたが、樹脂ホーンの違和感のある音がダメでした。
スクリューマウントアダプタは使用しないで、スタンド兼用の木製ハウジングに収納します。
クロスオーバーは約4500Hzですから、ホーンも小さく12cm径を組み合わせることに。
クロスオーバーは約4500Hzですから、ホーンも小さく12cm径を組み合わせることに。
ハードメイプルの白い外観が新鮮です。
きょうのところは、仮組みでユニットのエージングをしていますが、外観も音も良いバランスになりました。
明日、f特性を確認しながらタイムアライメントを合わせる予定です (^^)