今晩から、自宅でエージングを開始しました。(スタンドは、ひとまず流用です)
f特性は このとおりです。
聴感で高域のレベル合わせをして、さっとデータ取りをしただけで
ここまでの特性が得られるようになりました。
どんな試練が待っているか・・・楽しみだったのですが、ちょっと拍子抜け (^^)
素性の明確な良いユニットを組み合わせると、こんなもんなんでしょうね。
もちろん、エンクロージャとホーンの性能が十分であることも重要ですね。
しばらく、いろんな音楽を聴きながら、このElectroVoice DH3/2010Aに
最適なホーン形状の追加検討を進めます。
※やっぱり、i-Phone深夜の撮影では、メイプルの美しさが伝わらないので
今朝撮り直した写真を追加しておきます。
f特性は このとおりです。
聴感で高域のレベル合わせをして、さっとデータ取りをしただけで
ここまでの特性が得られるようになりました。
どんな試練が待っているか・・・楽しみだったのですが、ちょっと拍子抜け (^^)
素性の明確な良いユニットを組み合わせると、こんなもんなんでしょうね。
もちろん、エンクロージャとホーンの性能が十分であることも重要ですね。
しばらく、いろんな音楽を聴きながら、このElectroVoice DH3/2010Aに
最適なホーン形状の追加検討を進めます。
※やっぱり、i-Phone深夜の撮影では、メイプルの美しさが伝わらないので
今朝撮り直した写真を追加しておきます。