Woody&Allen工房

銘木無垢材オーディオ木工の記録

平板ツィーターの試聴(2)

朝からシトシト雨降り。これなら、明日は満開の花見散歩が出来ますね (^^)

花粉アレルギーも無さそうです。少し肌寒いけれど、エアコンなしで重ね着だね。

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この平板ツィーターはとてもワイドレンジです。昨晩は、中音量でフルレンジ試聴をしていましたら、滑らかさが出てきました ^ ^

そして組み合わせに選んだのは Peerless NE149W-8


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このユニットも boketinn1さん に教えていただきました。

小型軽量高性能なのにお値打ちな価格だと思います。

 

MiniDSP クロスオーバー約1,000Hz  BW12 でエージングを始めました。

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音源はFacebook Sounote Fan Clubで教えていただいた 「MA Recordings のハイレゾ・サンプル音源」を最新のBughead(skipモード)で再生です。

Welcome to MA Recordings Online

※ダウンロード音源はWAV 各種フォーマット混在でBughead試聴が困難でしたので、FLAC 24-96Kに統一変換しました。

 

Tweeter-Wooferの中間軸上50cmでのf特性の測定~タイムアライメント調整の結果。

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Wooferユニットはフルレンジ?・・・と思うくらい高域が伸びているので、いつもは3KHz以上のクロスで試用してもパッとせず主役にはなれませんでしたが、今回 1KHzクロスにしてみたら良いんですよね (^^)

★クロス付近はBW12設定だと膨らみます。LR12すればフラット。エージングが進んだら比較試聴をしてみたいですね。

 

10畳間の主役スピーカーになれるかもしれません。

エージングを進めながら、暫くこの構成で色々な音楽を聴いてみたいとおもいます。