フルデジタルAVアンプは 4Ω対応なので
しばらくは パラ&シリーズの4Ωでテストしていました。
※タイムドメイン・ライトは 4Ω/ユニット
次に行う真空管アンプでの試聴は 8Ω以上が良いですから、
すべてシリーズの16Ωとしました。
現状は、5P端子台で中継することで音質を損なわず変更を容易に出来るようにしてあります。
変更後、まずフルデジタルAVアンプで確認。
音像定位が向上し力強い音になった気がします。ユニットの逆起電力がうまく打ち消しできるのかな?
結果がよければ全て良し (^^)
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そして真空管アンプでの試聴を始めました。
まずは、ARITOさんの 6CA10 PP
http://www.za.ztv.ne.jp/kygbncjy/tubeamp/6CA10/6CA10CSPP.pdf
次に、arunas001さんの H3型 EL509S OTL
どちらの真空管アンプでも、心地よく音楽を奏でます。
※スーパーウーファーの完成が急がれますね〜。
これなら、手作りアンプの会に参加出来ますね!
早く緊急事態宣言が解除され、以前のような交流が再開出来ますように!!