そして、出来上がったのがこれです (^^)
フロントもリアもシンプルに決めております。
トップパネルは、真夏のことを考えると、通気穴が必要と判断しており、デザイン検討中です。
ベースは、13ミリ厚の人工大理石を採用し、程よい重量感で音質改善を狙っております。
ケースにはシールド効果のある金属は使用しておりませんが、工房や自宅試聴室においては、ハム音などは無く快調です。
音質は、昨日の手作り真空管アンプを試聴してきましたが、十分に渡り合える実力があると感じております。
ただいま、工房試聴室にて 20センチダブルウーハーシステムを駆動中で、
この組み合わせでの重低音の再生能力は特筆ものですね。
