まずは １インチスロート ネオジウムドライバー

2年ほど前から、こつこつと集めてきましたが
特性の比較測定は、中途半端で終わっていましたので
同一条件で　特性の測定を行いました。

＜ドライバー＞
JBL　2414H
JBL　2407H
JBL　2408H
BMS　4540
B&C　DE38

 

 

 

これは　JBL　2407H（左）　と　BMS　4540（右）　の外観比較。

まったくの別物であることがわかります。　特性は・・・

＜ホーン＞
JBL　９cm樹脂製ホーン（写真左）
ウッドホーン　９cm
ウッドホーン　Tractrix600（写真右）

＜測定システム＞

MIC   DBX RTA-M

TC　ELECTRINIC　Konnect24D

PC　WindowsXP　WaveGene＆WaveSpectra

 

＜測定結果＞・・・・詳細は明日にしておきましょう。

当然ですが・・・それぞれ特徴がありますね。

音圧レベルもそうですが

テスト信号が耳が痛くて聞きたくない・・・と思わせるものは

音楽を聴いても、つまらない音だったような記憶があります。

順位付けするのは控えておきます。

 

 

次の測定は、ラージフォーマット（3～4インチダイヤフラム）と

300Hzからの再生能力がある変わり種　BMS同軸ドライバーを予定します。

お楽しみに。