2011-06-09 測定結果 1インチスロート ネオジウム ドライバー 円形ホーン20 #ソフトウェア マイクを含む測定系の性能は 低いでしょうけど ホーン、ドライバーの違いは よーく読み取れますね。 このグラフを重ねて比較できたら良いのですけど・・・。 良い方法をご存じの方がみえましたら、教えてください～(^^) １）９ｃｍウッドホーン＋JBL 2414H ２）９ｃｍウッドホーン + JBL2407H ３）９ｃｍウッドホーン + JBL 2408H ４）Tractrix600ウッドホーン ＋ JBL2414H 同じウッドホーンでもホーン長さが約倍になると、一番小柄なこのユニットですけど 少し無理して 800Hzクロス でも使えそうですね。（家庭で中音量再生の場合） ５）Tractrix600ウッドホーン ＋ JBL 2408H ６）Tractrix600ウッドホーン ＋ BMS 4540-8 ７）JBL ９ｃｍ樹脂ホーン ＋ JBL 2414H この樹脂ホーン。 低域再生も 高域再生も ウッドホーンに負けていますね。 ホーン単体での測定は・・・条件がわるかったのでしょうか。 次は、バッフルに取り付けて測定してみましょう。 そうすれば、低域は 1）に近い特性になるかもしれませんね。 ※テストに使用しました ウッドホーン ウッドホーンの外径サイズと形状は、お好みにカスタマイズ可能です。 もちろん、通常のネジ止め式 １～2インチスロート用も 製作致します。 材料変更のご相談にも応じます。 ドライバーユニットの入手方法もお教え致します。 あなたのシステムにも 小型ブラックウォルナットホーンをどうぞ～。
